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Quickdraw Communityデータの表示方法 [Garmin魚探(アプリ)]

皆さん、こんにちは。

先日、ActiveCaptionアプリで出来ること(その①)で、紹介したQuickdraw communiyのデータのダウンロード方法について説明します。

【ActiveCaption起動画面】
Screenshot_20191128-200653-01.jpeg

①画面下のチャートを選択する
 Screenshot_20191128-200653~01.png
②画面右上の下記アイコンを選択する
 Screenshot_20191128-200653-02.jpeg
③Quickdrawコミュニティーを選択する
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④画面下の『ダウンロードする地域を選択する』をクリックする
 Screenshot_20191128-200747-01~01.jpg
⑤ダウンロードするエリアを□枠で囲み、『ダウンロードエリア』をクリックすると自動的にダウンロードが開始されます。
 ダウンロード後は、画面左上の←でホーム画面に戻る
 Screenshot_20191129-072345-01.jpeg
⑥ホーム画面にて、ダウンロードした画面を+釦で大きく表示する
 Screenshot_20191129-073303-01.jpeg
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Garmin ActiveCaptainで出来ること(その①) [Garmin魚探(アプリ)]

皆さん、こんにちは。

ひょんな事から、ActiveCaptainを使って見ました。詳しくは、
昨日の投稿を見て下さい。ios版はこちらから

ActiveCaptainを使うとQuickdraw Communityに公開されてる深線図をダウンロードして、見ることが可能です。見るだけなら、Garmin connect*サイトからでも可能ですが、ActiveCaptainを使うと魚探同様に任意の水深毎に色分け表示する事が可能なので、いつもと同じ感じで見ることが可能です。*閲覧するにはユーザー登録(無料)が必要です。

Screenshot_20191126-195154~01~01.png Screenshot_20191127-010839-01.jpeg

Garmin connectでは、等深線の単位がft表示(変えられ無い?)になっていて、分かりづらかったんですが、ActiveCaptainは、メートル表示に変更が可能です。

Screenshot_20191127-105351-01.jpeg単位の変更は、TOP画面右下の設定〉一般:単位〉水深:Ft/メートル/ヒロから設定可能です。
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Garmin ActiveCaptainアプリを使ってみた [Garmin魚探(アプリ)]

皆さん、こんにちは。

Garminが提供している無料で使えるActiveCaptionアプリを少し使ってみました。ios版はこちらから。魚探と接続しないで、使える機能としては、Quickdraw Communityにて公開されてるデータをダウンロードすることで、等深線を見ることが可能です。また、魚探同様に任意の水深で色分けすることも可能です。下図、参照願います。※Quickdraw Communityを利用するには、アカウント登録を行う必要があります。

Screenshot_20191126-195154~01~01.png Screenshot_20191127-010839-01.jpeg
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厳しい釣果 [カヤックフィッシング]

皆さん、こんにちは。

昨日、風を心配しましたが、カヤックフィッシングに行ってきました。開始早々は3~4m(瞬間的には5m)程でしたが、出艇と共に風は収まりました。

全身、実は、ボートに乗せてもらったんですが、1バイトのみで、ぼっでした。そのイメージが、残ったままでは、釣れる気がしませんでした。魚探には、反応がそれなりに有るんですが、開始から1時間で、チャリコの1匹でした。いつもは、タイラバ余り交換しないんですが、先週から替えてばかりです。

ベイト反応が少し上だったので、青物狙いを兼ねて、『紅牙 ベイラバーフリーα 中井レディバグ ヘッド 60g ドットレモン』に変更すると、来てくれまして、少しドラグがでる感じで、キープサイズ確定って感じでした。

真鯛34cmです。
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その後は、反応有っても、全くのノーバイトだったので、ダメもとで、TGベイト60gに変更すると最後は、クビ振りまくって上がって来たのは、今年初のマゴチ49.5cmでした。

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【昨日の釣果(データ)】
日時:2019/11/24(日) 6:40~10:05
水温:16.5~16.8℃
潮見:中潮 月齢26
真鯛:1匹 34cm チャリコ:1匹未計測リリース
マゴチ:1匹 49.5cm
※サイズは尾叉長です。
*タグ&リリース

【2019カヤックフィッシング釣果(18浮)】
真鯛:21匹(Max59cm)、チャリコ:22匹?
ヒラメ:1匹(Max48cm)、ソゲ:1匹
マゴチ:1匹(Max 49.5cm)
カサゴ:5 匹
ベラ:1匹?
キジハタ:1匹
エソ:5匹
キス:1匹
ハマチ:1匹
※サイズは尾叉長です。
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鉛バッテリーについて少し調べてみました(その①) [電池(バッテリー)、電源]

皆さん、こんにちは。

魚探のバッテリーに使われてる方も多いかと思いますが、鉛バッテリーについて少し調べてみました。(他にもボートのエンジン起動やエレキ等にも使われてると思います)

鉛バッテリーは、大きく分けて2種類あります。

①ディープサイクルバッテリー(魚探はこちらとなります)
 充放電の回数を多く使用できるように設計されております。充放電の回数は、使用率(深電率が正式)によって大きく変動します。100%まで使ってしまうと、150~200回程度で使えなくなってしまうみたいです。車のバッテリーを上げてしまうとダメになるとか容量が半分近くになるとか聞いた事があるかと思いますが、このためです。

②スターターバッテリー
 瞬間的に高出力を必要とする機器に向いております。(エンジン起動用等に向いてます)ディープサイクルバッテリーに比べ、充放電回数は少なく、100%まで使ってしまったは、10~15回程度で使えなくなるみたいです。

どちらのバッテリーも、深電率100%(10.5v以下)まで使うことは、無いと思いますが、少し余裕をもった容量のバッテリーを使うのが、良さそうです。また、1年に3〜4回程高い電圧(15V)にて、充電する事により各セルのバランスを整える(均等充電)事ができ、長持ちさせることが出来るみたいです。
※リチウムイオン電池も深電率は一緒の考えとなります。

使っているバッテリー状態を確認するには、バッテリーチェッカーを使うことにより、簡単に状態を確認することが可能です。参考までに、下記、Amazonリンク左が、バッテリーチェッカーで、右が均等充電対応の充電となります。良ければ、ポチッとして下さ~い。

 

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