TD-28振動子接続検証(その3) [Garmin魚探]
みなさん、こんにちは。
他社振動子裸線→8-pin 本体 変換 ブロックアダプター振動子接続しましたが、認識しませんでした。理由は、不明です。
写真の配線、プラス、マイナスが逆でした。ホンデックスの取扱説明書のコネクタ配線図をちゃん見てなくて(本体コネクタをみた図と書いてました)、繋がらないので、見直したらで逆でした。幸い、プラス、マイナス逆でも振動子は壊れなかったです。
TD28振動子を使いたかった理由は、トランサムに設置したGT-51Mが、30km程度で、底をとれなくなり、クイックドローと通常魚探を確認できなかったためです。
echoMAP 72sv UHDを購入したフィッシング宇佐さんに、振動子の設置場所を移動すれば、30Km以上でも問題なく底が取れるとアドバイスをもらったので、船外機側(イケスの排水側の延長上)に移動して試してみたら、20ノット以上でも問題なく底が撮れるようになりました。
とりあえずは、問題解決したので、『他社振動子裸線→8-pin 本体 変換 ブロックアダプター』は、不要になりました。
他社振動子裸線→8-pin 本体 変換 ブロックアダプター振動子接続しましたが、認識しませんでした。理由は、不明です。
写真の配線、プラス、マイナスが逆でした。ホンデックスの取扱説明書のコネクタ配線図をちゃん見てなくて(本体コネクタをみた図と書いてました)、繋がらないので、見直したらで逆でした。幸い、プラス、マイナス逆でも振動子は壊れなかったです。
TD28振動子を使いたかった理由は、トランサムに設置したGT-51Mが、30km程度で、底をとれなくなり、クイックドローと通常魚探を確認できなかったためです。
echoMAP 72sv UHDを購入したフィッシング宇佐さんに、振動子の設置場所を移動すれば、30Km以上でも問題なく底が取れるとアドバイスをもらったので、船外機側(イケスの排水側の延長上)に移動して試してみたら、20ノット以上でも問題なく底が撮れるようになりました。
とりあえずは、問題解決したので、『他社振動子裸線→8-pin 本体 変換 ブロックアダプター』は、不要になりました。
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