振動子取付けしました [Garmin魚探]
皆さん、こんにちは。
陸上げしたので、振動子を本設置、仮使用のポールからトランサムに設置して来ました。
ポールで使っていた時の位置にビスしちゃいました。泡がみするなら、ステンレスのプレートを作って、上下移動したいと思います。
屋外作業は、真夏にやる作業じゃないですね。
仕事で空調服を数回、使っておりますが、今一効果感じられないので、お勧めもあって、保冷剤ベスト購入して使っみました。炎天下だと2.5~3時間ほどしか保冷できませが、空調服より効果ありそうです。あと、狭い場所での作業にも適していそうです。換えの保冷剤は必須です。クーラーボックスでの保管だとダメかな?と思ったのですが、問題なく使えました。
陸上げしたので、振動子を本設置、仮使用のポールからトランサムに設置して来ました。
ポールで使っていた時の位置にビスしちゃいました。泡がみするなら、ステンレスのプレートを作って、上下移動したいと思います。
屋外作業は、真夏にやる作業じゃないですね。
仕事で空調服を数回、使っておりますが、今一効果感じられないので、お勧めもあって、保冷剤ベスト購入して使っみました。炎天下だと2.5~3時間ほどしか保冷できませが、空調服より効果ありそうです。あと、狭い場所での作業にも適していそうです。換えの保冷剤は必須です。クーラーボックスでの保管だとダメかな?と思ったのですが、問題なく使えました。
ようやく魚探到着 [Garmin魚探]
MicroSD突然死亡 [Garmin魚探]
皆さん、こんにちは。
昨日、釣行後、帰路に向かっているときに突然ナビチャートの等深線の表示が無くなりました。
???
何が起きたのか理解できませんでした。
釣りチャートを表示しても変わらずだったので、SDカード?と思いました。使用して、まだ、3ケ月で、10回ほどしか使って無いかったので、SDスロットの不良?も考え、隣のスロットに挿しても状況変わりませんでした。
自宅に戻って、SDカードリーダー使って見ましたが、認識しませんでした。違うリーダー使ってもダメで、正常なのは、問題無く表示するので、SDカードの不良が確定しました。
まさか3ケ月で壊れると思って無いので、バックアップも取っておりませんでした。今年のQuickdrawのデータ全て消滅となりました。
こんな時の為に、やっぱりCommunityにアップしておくのが良いのかな?
↓↓↓壊れたMicroSD 5年保証ですが、データ保障はありません。
昨日、釣行後、帰路に向かっているときに突然ナビチャートの等深線の表示が無くなりました。
???
何が起きたのか理解できませんでした。
釣りチャートを表示しても変わらずだったので、SDカード?と思いました。使用して、まだ、3ケ月で、10回ほどしか使って無いかったので、SDスロットの不良?も考え、隣のスロットに挿しても状況変わりませんでした。
自宅に戻って、SDカードリーダー使って見ましたが、認識しませんでした。違うリーダー使ってもダメで、正常なのは、問題無く表示するので、SDカードの不良が確定しました。
まさか3ケ月で壊れると思って無いので、バックアップも取っておりませんでした。今年のQuickdrawのデータ全て消滅となりました。
こんな時の為に、やっぱりCommunityにアップしておくのが良いのかな?
↓↓↓壊れたMicroSD 5年保証ですが、データ保障はありません。
サイドビュー×ヘディングセンサーで出来ること(修正、加筆再投稿) [Garmin魚探]
皆さん、こんにちは。
今日は、意外と知られていない?サイドビュー(Side Vü)の便利な使い方を紹介したいと思います。
サイドビューを使っている人で、一番活用されてる使い方は、多分、ストラクチャー等のポイント探がしと思います。魚群が左右どちらいるか確認にも使えます。
ただ、この機能を使うには、魚探が船首を判定できる状態でなければ、位置が確認できません。どてら、スパンカーで流している時はヘディングセンサーが付いていないと魚探は船首を判定することができないため、サイドビューの画面の表示は船首とは違う位置を表示をしてしまいます。
ヘディングセンサーを付けることで、魚探は船首を判定する事が可能になり、サイドビューの画面が正確に表示され、ポイントの位置が把握できウェイポイントの登録、ポイントへの移動をすることが可能です。
〈操作方法〉
①サイドビュー画面を選択します。(マルチ画面で可)
②サイドビュー画面内の行きたいポイントに、十字のカーソルを合わせる
③カーソルをクリックして、「ナビゲートする」を押すと、そのポイントまで魚探がナビゲートしてくれます。
※画像は流用しております。GPSMAPは少し違います。
初めてのポイントへ行く際は、かなり使えると思います。是非、活用して、釣果アップにつなげましょう。使っている本人の釣果が今一なんで、ダメダメですけど。
今日は、意外と知られていない?サイドビュー(Side Vü)の便利な使い方を紹介したいと思います。
サイドビューを使っている人で、一番活用されてる使い方は、多分、ストラクチャー等のポイント探がしと思います。魚群が左右どちらいるか確認にも使えます。
ただ、この機能を使うには、魚探が船首を判定できる状態でなければ、位置が確認できません。どてら、スパンカーで流している時はヘディングセンサーが付いていないと魚探は船首を判定することができないため、サイドビューの画面の表示は船首とは違う位置を表示をしてしまいます。
ヘディングセンサーを付けることで、魚探は船首を判定する事が可能になり、サイドビューの画面が正確に表示され、ポイントの位置が把握できウェイポイントの登録、ポイントへの移動をすることが可能です。
〈操作方法〉
①サイドビュー画面を選択します。(マルチ画面で可)
②サイドビュー画面内の行きたいポイントに、十字のカーソルを合わせる
③カーソルをクリックして、「ナビゲートする」を押すと、そのポイントまで魚探がナビゲートしてくれます。
※画像は流用しております。GPSMAPは少し違います。
初めてのポイントへ行く際は、かなり使えると思います。是非、活用して、釣果アップにつなげましょう。使っている本人の釣果が今一なんで、ダメダメですけど。
GPS信号精度良くなりました。 [Garmin魚探]
皆さん、こんにちは。
【上図:内蔵GPS、下図:GPS 24xd】
精度が上がったので、バタツキしなくなりました。下の航跡は、キス釣りしている際に、i-Pilotでスポットロックしておりますが、全くバタツキ無いことが分かるかと思います。
まぁ、内蔵GPSとの比較なので、外部アンテナの場合と比較するともう少し、違いが少ないのかもしれません。
GPSMAPを中古で購入した際にセットで付いてきたGPSアンテナ(QZS-50S)の接続ですが結局、上手く、動作させることが出来なかったので、精度アップも兼ねて、GPS 24xdへアップデートしました。 ※24xdは、NMEA2000と0183の2種類有りますが、私は、NMEA2000のタイプを使用しております。配線を簡素化したい場合は、NMEA0183の方が良いのかも? |
【上図:内蔵GPS、下図:GPS 24xd】
精度が上がったので、バタツキしなくなりました。下の航跡は、キス釣りしている際に、i-Pilotでスポットロックしておりますが、全くバタツキ無いことが分かるかと思います。
まぁ、内蔵GPSとの比較なので、外部アンテナの場合と比較するともう少し、違いが少ないのかもしれません。